天気予報の見方

2009/12/21の天気予報についての記事を再編集して、『天気の見方』カテゴリを作りました。携帯の方はカテゴリ別に過去の記事が見れなくてすみません。この先、折々お天気関係の記事も書いていこうと思います。


今回は山下が明日の風を書くときに見ている情報をご紹介します。(携帯の人は見ることのできないリンクが多いかもしれません。すみません。)

ご紹介する中で、最も大切なのは天気図です。コンディションや天気、風の変化を読む力をつけようとおもったら、なにはともあれ天気図見ないと始まりません。こんな天気図で、こんな風だった。これの繰り返しです。
お越しの前には天気図に目を通してくださいね〜

<<天気図>>
WNI社の天気図をみています。→→WNI(トップページ) 右上のALL Channelから天気図を選びます。

WNIの良いところは、

・週間予報に前線の位置が記入してある
・解説がある

天気図の基本的な見方ですが、

○高気圧の圏内で晴天。
○等圧線の間隔が狭いと強風。
○風は等圧線とほぼ平行に吹く。
・・・・っと風向きは地上天気図なので、地表のかなり大まかな風向きです。

○高気圧・低気圧の移動速度が早い場合は、上空の西風が強い。
○等圧線が袋状の場所には、低気圧・寒気が隠れている。
→北風をブロックして風が弱くなるメリット
→寒気や低気圧、それに伴なう前線で悪天・突風のリスク
○冬の半年は上空に寒気が強いと日中はしぐれ。
○夏の半年は上空に寒気があると積乱雲のリスク。


こんな事を頭に入れながら天気図を見て、

・天気の傾向
・前線・寒気の位置
・西から東へ移動してゆく高気圧低気圧の移動速度

をチェックします。

<<局地予報>>
風向き、天気の傾向をさらっとチェック。
→→WNI社のピンポイント予報(大佐山オートキャンプ場)


<<天気分布予報>>
雨が降るかどうか微妙な場合は気象庁の天気分布予報。一日先まで見れます。
→→中国地方の天気分布予報

当日ならこちらで6時間先まで見れます。寒冷前線が接近する場合はこれで位置のチェックができます。
→→解析雨量・降水短時間予報

<<飛べるかどうか>>
大佐山のテイクオフは890m。地上天気図で予想される風とはかなり違う風が吹きます。1500m付近の上空の天気図、『高層天気図』をみても良いのですが、もうちょっと手っ取り早く上空の風をチェックします。

sunnyspot社の気象情報を利用してます。2日先まで見れます。

→→sunnyspot社(トップページ)

右上のWEBSHOP会員向けをポチッとな。

左のAir - Conditionをポチッとな。

モニター登録するとメールにアドレスその他が送られてきます。

で、ログインしてメイン画面はこんな感じ。


日付と大佐の緯度経度を設定します。日付は右端にある星印のボタンを押すと、カレンダーが出てきます。

緯度35.08
経度133.55

出てきた画面はこんなん。


上空13,000メートルまでの風が表示されます。上空はジェット気流で西の爆風ですな。パラグライダーに関係あるのはグラフの下のほう2cmぐらい。

3,000m以下の風が弱いと飛べる可能性が非常に高くなります。矢羽がついていない場合は西風でもほぼ飛べています。矢羽がついていると強風です。

矢羽なしの日は大佐で高確率で飛べます。
高気圧に覆われて風が弱そうなのに矢羽がついている日で、南東〜西なら北房勝負です。


| 1/1PAGES |

categories

以前の記事

recent comment

リンク

岡山県新見市の大佐山にあるパラグライダースクールです。

おおさネイチャークラブ

奮ってご参加下さい!!

お知らせ・イベント情報

インストラクター山下の大会参戦記その他のブログです。

シンゴブログ

others

アシタノカゼ
携帯版はコチラ

qrcode