中古情報

【 初心者向けセット 】
☆エレメントS(裸体重50〜75kg) + フェザーM(165〜178cm) + レスキューパラシュート(EMG34)
中古機セット。使用本数は10本程度。スタ沈(テイクオフの失敗)による小さな修理箇所1ヶ所有り。

【 エアバックハーネス 】
☆ウッディーバレー社ベルベット2エアMサイズ(〜173cm) 
使用本数30本3年ちょっと。初心者〜上級者まで。中級者〜上級者がフットバーを付けて乗るのがオススメです。(フットバーは付属しません)

☆ファルホーク社エアバックプロ3 Mサイズ(男性向けのサイズ)
巨大なエアバックで抜群のプロテクション能力です。サイドプロテクターも付いています。エアバックながら、現行の製品と比べるとやや重いハーネスです。100本程使用。

【 レスキューパラシュート 】
☆ローラ3 250
作りの良い名作レスキューパラシュートです。購入から3年半。開傘経験なし。

詳しくは山下までお問い合わせ下さい。

アルティックス2

フランスのハーネス専門メーカー、スープエア社からエアバックハーネス【 アルティックス2 】が発売されました。今年の注目モデルです。


アルティックス2は、初心者向けエアバックハーネスという範囲を越えて大ヒットしそうな予感のハーネスです。フットバーを装着せずに体を起こしたセッティングにすると、安心感のある初心者向けの着座姿勢になります。

標準で付属のフットバーを装着して、ハーネスを調整すると、優れた操作性のハーネスに変身します。ポッドハーネスの操作性がエアバックハーネスでも実現出来るようになりました。

こういったハーネスはなかなかありませんでした。フットバーを付けられるエアバックハーネスでも、単なるテイクオフ直後の座り込み用のためにフットバーが付けられるというモデルが多かったのです。エアバックで操作性を高めるためにフットバーが装着できるのは、ウッディーバレー社のベルベットシリーズだけで、それもオプション扱いでした。

アルティックス2のフットバーは標準装備。スクール生からベテランパイロットまでこのハーネスで安全にフライトを楽しんでほしいというメーカーの意気込みが感じられます。

重さはMサイズ4.1キロ。前作フェザーの3.2キロより若干重くなっていますが、ムースタイプが5キロを越えることを考えればまだまだ軽いハーネスです。オプションのカーボン座板で450g程軽量化も可能です。

アルティックス2
¥99,750
カラー 赤・青・白(ストライプの部分が選べます。)
サイズ XS、S、M、L、XL


★★アルティックス2/アクセス2エアの比較★★
大佐のファーストセットで使っている2つのハーネスの特長です。

アルティックス2
フットバーを取り付けて操作性を向上させることができる。

アクセス2エア
座ったり体を起こしたりの操作が非常に簡単。テイクオフ時に前傾姿勢が取りやすい。3.5キロと軽い。


※フットバーは初心者が付けても操作性は向上しません。100本〜200本程のフライト経験とハーネスをご自身で正しく調整できる技術が必要です。

※フェザー、アクセス2エアにはフットバーを取り付けることが出来ません。

※4月から、エレメント+フェザーの初級機セットは、エレメント2+アルティックス2になりました。エレメント2は、翼の形は変わらないものの、軽量で耐久性のある素材に変更されて価格も安くなりました。セット価格も1万円安くなりました。



☆ 熱中症にご注意を!! ☆

今年は太平洋高気圧の勢力が強く、暑い日が続いています。大佐山でも、例年南西風のこの季節にバッチリ南風が続き、例年より高い確率でフライトできています。

気温が高いこの季節、『熱中症』に気をつけてフライトにグラハンに励みましょう。これから、熱中症や、暑さでの疲労を防ぐために山下が気を付けていることをご紹介します!!

☆☆ 水分補給 ☆☆


汗を大量にかくので、水分補給は必須です。で、喉が乾いたときに飲んで・・・・では遅い!!ので、計画的に水分補給をします。

山下は午前パラ体験がある日は、日中3リットルぐらい水分を取ります。
飲むものは、スポーツドリンク※※をメインに、お茶と水です。

朝、おおさに向かう車の中で、少しずつ水分を口にします。この時点で200〜300ml程飲みます。

体験が始まる前にも、こまめに飲みます。この時点で朝から500ml近く飲んでいます。

体験が始まったら、風待ちなどで手が空いたらすぐ飲みます。大切なのは、『こまめに回数を多く』『喉が乾く前に』です。体を動かして汗をかいたあとに、大量に水分補給をすると、食欲が低下してしまいますので、こまめに取るようにします。喉が乾くというのは、すでに水分補給が遅れているサインです。皆さんも気をつけてくださいね!


※※おまけ スポーツドリンク万歳!!
5月頃にお茶だけで水分補給していたら、かなり疲労が蓄積してしまいました。水分と一緒に塩分、糖分を接種するようにしてからかなり楽になりました。


☆☆ 帽子 ☆☆


日差しを避けるために、いつも帽子をかぶっています。

お薦めはハット。ツバが全周についている帽子ですね。キャップ(野球帽)みたいなタイプより日陰が多く、特に首の後ろに日が当たらなくなるとかなり涼しい感じがして楽になります。また、折りたたんでしまうことができますので、フライトにも便利です。

山下はツバの面積が大きめな、モンベルのカヌー用ハット『スティングレーハット』を使っています。これはコットンなのが残念。いくちゃんの『3Dメッシュハット』は完璧ですね!!




☆☆ 服装 ☆☆


ポイントは『汗にぬれた状態で長時間過ごさない』『汗をかいたら着替えること』です。山下はお昼によく着替えてます。着替えるときは、下着もチェンジです。ぬれた生地が肌に触らないとかなり快適になり、気力もUPします。

大佐は、全国でもわりと珍しい更衣室のあるエリアです。是非ご活用ください。



夏に限らず、外で汗をかく時には化学繊維のウエアを着ています。汗を速やかに蒸発させて、快適です。木綿は汗に濡れる不快な時間が長く、体力が削り取られていってしまいます。

山下がトライしたモンベルのシャツは・・・・

【 クールハニカムTシャツ 】
猛烈に涼しい!!すーすーと抜けるような風通し。汗だけ一瞬でさっと外に放出して感動です。が、ほつれまくってます(T_T)1度着るごとに一箇所づつほつれが増えてゆくようなペースです。ベルクロがあたっただけでアウトな感じです。まだまだ未完成なのかなあ。がんばれモンベル。

【 ウイックロン Tシャツ 】
上のクールハニカムと比べるとシャリっとした感じは無いですが、それでもあっという間に汗を外に吸いだします。

乾燥の速さ加減は、洗濯したときにハッキリと差がでます。脱水終わるとほとんど乾きかけです。一度、アウトドアメーカーの化学繊維のシャツをお試し下さい。


それでは、今年の夏も暑さに気をつけてガンガン飛びましょう〜





アクセスエア 新エアバックハーネス

★アクセスエア★

アドバンス社は、今まで製品ラインナップにエアバックハーネスがありませんでした。頑丈な造りで、非常に重いハーネスを作るメーカーでした。

そのアドバンス社が、エアバックハーネスと軽量ポッドハーネスをリリースしました。アドバンス社のX-ALPSでの活躍やヨーロッパでの軽量装備のブームが背景にあるのではと思います。

X-ALPSは、オーストリアからモナコまでの800キロをフライトと歩きだけで2週間かけてゴールを目指すレースです。テイクオフできる地点まで、自分の足で歩いて上がらなくてはなりません。このレースでは、軽量装備がカギを握っています。

また、ヨーロッパでは、テイクオフまで装備を背負ってハイキングを楽しんで、それからフライトするトレッキングパラが流行しているそうです。



色々なメーカーからエアバックハーネスが販売されていますが、共通の特徴がいくつかあります。


☆☆ 高い安全性 ☆☆
 
お尻から接地した場合に、背骨の骨折をして脊椎にダメージを受ける可能性がありますが、エアバックハーネスは格段に高い衝撃吸収力を発揮します。ムース(スポンジ)タイプのハーネスよりも背骨の怪我のリスクを減らします。寡聞にしてエアバックハーネスで背骨の怪我をした話を未だききませんので、かなり効果があるものだと思います。


☆☆ 空気抵抗が大きい ☆☆

ポコッとしてますので、これは仕方ありません。滑空性能を求める人には受け入れがたい人もいるでしょう。数キロ以上の長距離を、アクセルを踏んで高速で移動すると、到達高度に差がつきます。

世界選手権やワールドカップではエアバックハーネスは見かけません・・・・一方で最初に購入したエアバックハーネスで日本選手権で女子1位総合6位になった山下の生徒さんもいますので、クロスカントリーも含めて、ファンフライトの方はエアバックハーネスでも十分なのかもしれません。

スピードが、といっても実際のフライトの場合は、サーマルを離れる判断が遅かったり、迷いながらフライトしてフラフラしたコース取りになる影響の方が大きいですね。


アクセスエアの特徴は次の2点。


☆☆ 座ったり体を起こしたりが簡単 ☆☆

胸ベルトが低い位置にあり、テイクオフ直後にハーネスに座ったりランディング直前に体を起こしたりする操作が非常にラクチンです。また足ベルトと胸ベルトが一体化したベルトの取回しになっていて、地上で足が動きやすいのもポイントです。

☆☆ 軽量 ☆☆

衝撃吸収材にスポンジを使わないので、軽量になります。また、トレッキングパラの隆盛を受けて、軽量化を追求した設計が行われています。テイクオフやランディングでの体への負担を減らします。


軽量・安全・そしてデザインもシンプルでカッコいいアドバンス社アクセスエア、お値段は¥110,000です。気になる方はスタッフまで!

アドバンス アクセスエア ¥110,000 
サイズ S/M/L
カラー 水色/オレンジ


アクセスエアは現在、大ヒット中だそうで、入荷までやや時間がかかっています。エアバックハーネスの代名詞だったフェザーも8月頃にモデルチェンジするそうです。こちらも待ち遠しい!


☆バックナンバー☆
天気予報の見方
ツアー・イベントレポート
グッズ紹介

バリオの乾電池液漏れにご注意ください。

最近のバリオは消費電力が非常に少なく、電池が長持ちになってきました。

そのため、長いことバリオの中に入れておいた電池が液漏れすることがあるようです。液漏れすると内部が腐食したり、ショートしたりしてバリオが故障してしまいます。

これを防ぐために、定期的に電池を交換して下さい。電池がまだ残っていても、交換するのが良いでしょう。

ちなみに、修理は可能なこともあります。基板、タッチパネル、液晶はそれぞれ交換できます。また、液漏れしたバリオもメーカーで洗浄すると直ることもたまにあるそうですので、液漏れ故障したらまずはご相談下さい。

※洗浄っていっても、自分で水洗いとかしないで下さいね。

無線機の乾電池も同様に液漏れする可能性がありますので気をつけてください。こちらも定期的に交換を!

冬支度をしよう!!

冬の大佐を暖かく動きやすく過ごすには?今回は飛ばないとき編です。ポイントはこちら!!

木綿の服は汗をかくと猛烈に体が冷えるので、状況にあわせて化繊の服をチョイス!!温度の調節が効くように薄くて暖かい服を重ね着をするのがオススメ

実際にはこんなの着てます。

☆★ジオラインシリーズの肌着☆★

簡単にいうとユニクロのヒートテックみたいな肌着です。モンベルのジオラインシリーズは通常の肌着などと比べて、汗をかいたときの快適さが違います。ジオラインの肌着は、カジュアル系メーカーのアンダーウエア(ユニクロのことだろうか。。。)と比べて乾燥時間が4割程度早いようです。

本格アウトドア向けのジオラインはお値段張りますので、山下はヒートテック・木綿のロングTシャツ・ジオライン使い分けてます。体を動かして汗を流す日には日はジオライン、外でジッとしてそうな日はヒートテック、リパックの日には木綿の長袖Tシャツです。

○木綿の長所
・肌触りの良さ
・低価格

△木綿の短所
・発汗時の体温低下


○カジュアル系の化繊のシャツの長所
・価格
・木綿に比べて発汗時に速やかに汗を外に出して体温が低下しない

△カジュアル系の化繊のシャツの短所
・本格アウトドア用と比べると乾燥しやすさに差があり体温低下や蒸れが起こる。これを着て寝ると、山下は寝汗で蒸れを感じます。


○本格アウトドア用の化繊のシャツの長所
・発汗時の体温低下を防ぐ
・肌触りは木綿に及ばないものの良好

△本格アウトドア用の化繊シャツの短所
・価格(T_T)


☆★ライトシェルなどの中間着☆★
肌着の上に着る長袖の中間着です。トレーナーみたいな役割です。モンベルのライトシェル、防風性もある程度あり、軽くて暖かく生地自体に伸縮性があり動きやすくて、最高です。

一般的なフリースもオススメです。


これは緑。山下がいつも来ている青や黄色の薄手のジャケットです。快適なので、スタッフみんな持っています。


☆★インシュレーション(ダウンか中綿入りの服)の中間着☆★

これも中間着です。ダウンか綿入りの服ですが、体を動かしやすいように軽量・薄手なものを選んでいます。生地が極薄で引っかきに弱いので、飛ぶときや体を動かすときには必ずアウターを着ています。


えー実は、今年初めて中綿入りの服を買ってみました。軽くて暖かくて調子いいです。しばらくの間はホッカイロが要らなくなりそうです。


☆★アウター☆★
防風を受け持つジャケットです。


登山用の服は高機能すぎて重量もあるので、カッパを着てます。いつも来ている緑色のジャケットは実はカッパです。しなやかで動きやすく、防風性、透湿性にも優れていています。

汗をかいても快適な理由は裏地のコーティングにあります。極小の突起が付いていて、汗をかいても肌にペタっと面で張り付かないのでサラッとした肌触りです。汗をかいても快適なので、真夏以外常時着用しています。

カッパなので登山用の服よりお値段も安くてハッピーな一着です。



薄手の服を、温度にあわせて脱いだり着たりして調整しています。真冬に万全な暖かい服を一着探すのは、それ以外の季節に着る事ができないので無駄が多くなります。重ね着で快適な秋冬春の3シーズンをすごしましょう〜!!

重ね着の組み合わせは沢山あります。
気になるアウトドアウエアがありましたらスタッフまで!!

装備を軽くしたい! その4

★★ 軽量装備で楽々パラライフ! ★★

☆☆ その4 グライダー編 ☆☆

軽量グライダーが最近、どんどん増えてきました。登山家が下山用に使うためのものから、普段使いでも戸惑いのないグライダーまで、さまざまなグライダーがラインナップされています。

グライダーの重さは大体5キロ〜7キロぐらい。4キロ台ならば、持ち運びでかなり軽く感じます。現行の通常グライダーで4キロというのは存在しなくなりました。イーデルのアトラスが4キロ台ですね。アトラスは、ショップのレンタル機やグラハン用のグライダーで使ってます。

生地を軽量化することで立ち上げや空中での挙動も大幅に良くなります。
ラインも軽量化のため、皮膜のない細いラインを使うので滑空性能も向上します。

ほとんどの軽量グライダーは、元になったグライダーがあります。

たとえば
オゾン
スイフト(軽量版) ←→ ラッシュ2(通常版)

ジン
イエティ(軽量版) ←→ ボレロ3(通常版)

アドバンス
アルファ4ハイク(軽量版) ←→ アルファ4(通常版)

軽量グライダーは、常にオリジナルのグライダーと比べて性能、挙動ともに良くなっています。

1m/sぐらいの向かい風で、スッと風を捕らえて頭上に上がってくる立ち上げの良さ。空中での動きも、軽いブレーキで十分に操作が効き、軽さによって変な勢いがつきにくくなります。性能も向上しています。どの軽量グライダーに乗っても(オリジナルが優れたグライダーだとしても)オリジナルとこんなに違うものかと感動がありました。

☆★ 使うときの注意点 ★☆
軽量生地ですが、耐久性は十分にあるといわれています。
ラインは素材むき出しのいわゆるコンペラインになってます。

取り扱いは丁寧に行うに越したことはありません。
引っかきなどには弱いのでグラハンをバンバン行いたい初心者には不向きですね。

2機目3機目で、軽やかにパラグライダーを楽しみたい方に大変オススメです。

今週末(11/28)にオゾンの軽量グライダー、スイフト(パイロット向け。Sサイズ3.8kg。軽い!)のデモ機が大佐に来る予定です。2週間ほど大佐にありますので興味のある方は是非お越し下さい!!

フェザー(ハーネス)3.2キロ
ローラ2/3(レスキューパラシュート)1.9キロ
スイフトS(グライダー)3.8キロ
これで8.9キロ。

ヘルメットにソラリオと無線機、山沈した時の自己確保用のシュリンゲ+カラビナをハーネスのポケットに入れて、10キロちょっとのフライト道具です。(フロントコンテナは使いません。)いいな〜!!

以前の記事
★★ 軽量装備で楽々パラライフ! ★★
その1 ハーネス編
その2 レスキュー編
その3 アクセサリー編
その4 グライダー編

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装備を軽くしたい!! その3

★★ 軽量装備で楽々パラライフ! ★★

☆☆ その3 アクセサリー編 ☆☆

バリオ。音が鳴って上がり下がりを教えてくれる機械です。
長い時間フライトしようと思ったら必需品ですね。

普通は高度計とセットになっていて、単三電池1〜2本で
動きます。胸の前のフロントコンテナの上部に装着します。

この装備の重量を削りたい方はこんなのもあります!

ソラリオ!!



太陽電池で作動する音だけバリオです。
重さというだけでなく、このソラリオは
シンプルなパラライフを体現する道具でもあると思います。

高度計は付いていないので、どれくらい高く上がったかは
わかりません。山下はこれを普段使いのバリオで使っています。

高度制限があるエリアや、滑空比の計算が必要な大会やクロカンフライトをするときには、高度計の付いているバリオを使います。

音は慣れているものを使いたいので、そのときも高度計付きバリオのほうの音を消す設定にして、ソラリオをメインとして使っています。


☆★ 使うときの注意点 ★☆

ソラリオには特有の使い勝手も。気をつけないといけない点は2つ。

バリオは気圧計で上がり下がりを計測しています。
気圧は、周りの空気の流れるスピードで変化します。

山下はヘルメットに装着して使っていますが、横を向くとヘルメット周りの風の流れるスピードが変化して、誤動作するんですよね。。。だから周囲を見回したときに鳴った音は無視しないといけません。

これはフロントコンテナかハーネスの肩に装着すれば解決できます。


もう一つはバッテリ。
太陽電池 >> 内臓バッテリ >> バリオと電流が流れるのですが
だんだん内臓バッテリがへばってきます。

内臓バッテリーがへばると、曇りの日や夕方に長い時間リッジをとっているときにバリオが動かなくなります。晴れているときは、太陽電池からドンドン電力が供給されるので問題ないのですが、曇りや夕方に長い時間飛んでいると30分ぐらいで電池切れになることもあります。

内臓バッテリーはバリオの回路基盤と一体で交換できない仕組みになっています。


山下はソラリオを10年以上使っています。

5年ほど前に一個水没させてしまいました。こんな感じの紹介記事を書こうと思って、ソラリオをつけたヘルメットをかぶって家のお風呂場の大きな鏡で様子を見ようとおもったら、手が滑って湯船に水没しました。ですので今回の写真は自ら撮影するのはやめて、輸入元からいただきました。

そんなこんなで現在2個目。上で欠点も書いてますが、大変気に入って使っています。

ソラリオ ¥23,100

※※高度計が無いので初めて買うバリオとしてはオススメしません。

その4へ続く

以前の記事
★★ 軽量装備で楽々パラライフ! ★★
その1 ハーネス編
その2 レスキュー編
その3 アクセサリー編
その4 グライダー編

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装備を軽くしたい!! その2

★★ 軽量装備で楽々パラライフ! ★★

☆☆ その2 レスキューパラシュート編 ☆☆

レスキューパラシュートも2.5キロほど重量があります。
大佐の方は下記のレスキューをお使いの方がほとんどです。

ファルホークEMG34(2.3キロ)
ウインドテックSOS18(2.6キロ)
ローラ2/ローラ3(1.9キロ)
メタモルフォッシPG18(2.1キロ)

ローラシリーズは軽いですね。パラのラインにつかうような、ダイニーマなどの軽量素材を使っています。クラゲのようなレスキューパラシュートの形を形成するパネルの数も他メーカーの2倍から3倍の数を使っていて、リパックしていても作りの良さが感じられます。ローラシリーズは高性能かつ軽く、オススメのレスキューです。

ローラ3はローラ2の改良版です。軽量で使うと安定性が悪かったローラ2を改良したものがローラ3です。男性はローラ2、女性にはローラ3がオススメです。

ローラ2 ¥90,300
ローラ3¥102,900

現在の初級機のセットでは、エレメントをご購入の場合はファルホークEMG34、アルファ4の場合はプロテクトLになりますので選択の余地がありませんが、もし買い替えの際には重さも気にしてみてください。

一方、最近1.5キロ以下の軽量パラシュートが発売されていますが、こちらは通常のパラシュートより20%ほど沈下が大きくなります。大体通常のレスキューが4.5m/s前後ですが、5.5m/s前後になりますので、その辺を承知の上でご選択ください。

その3へ続く

以前の記事
★★ 軽量装備で楽々パラライフ! ★★
その1 ハーネス編
その2 レスキュー編
その3 アクセサリー編
その4 グライダー編

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装備を軽くしたい! その1

★★ 軽量装備で楽々パラライフ! ★★

☆☆ その1 ハーネス編 ☆☆

大佐山は歩かないので、あまりこういったご要望はないのかもと
考えていましたが、やっぱり億劫ですよね、重い装備。

担いだり、おろしたり。なにかと体に負担がかかります。
500グラムくらい変わると、軽くなったなあと感じることができます。

軽量化マニアの山下が、軽量化装備について軽いタッチで4回に分割軽量化してお送りします。


ここ5年くらいでパラグライダーの道具の軽量化はかなり進歩してきました。登山フライトの復権も大きな影響があります。

軽量装備には3種類あります。

○登山して飛んで降りるための超軽量装備
○旅行用かトレッキングしてフライトするための軽量装備
○通常使う装備の軽量版


登山用軽量装備は相当マニアックです。レスキューパラシュートは
外付け。エアバックやムースなどのプロテクションどころか座板まで無いものもあり、通好みです。

山に歩いて登って、空気の薄い高山で浮き出しの悪い中をテイクオフするため、突き詰めて軽量化してます。使い勝手とか安全性の優先度は低めです。

今、登山用パラのデモ機がショップに来てますので、ご覧になるとその極限ぶりにびっくりされることと思います。

今回、登山用ではない各種ハーネスの重さを調べました!
プロテクションがあり、レスキューを内部に収納可能なハーネスです。


☆☆ フェザー ☆☆

大佐でスクール用のセットで使っている
ファルホークのフェザー。Mサイズ3.2キロ。
軽い!!うーん灯台もと暗し。



通常のムースタイプのハーネスは5キロ〜7キロはありますので、かなり軽いですね。

初心者用に使っていますが、それはエアバックかつ軽量で、小さいサイズも充実しているから。ハーネスとしては、フットバーを使わない初中級者向けの一般的なベルトの取り回しのハーネスです。

フェザーは、バックルやベルトが薄型です。
普通のハーネスを素材や構造を見直して軽量化したのがフェザーですね。


☆☆ チェアバックインテグラル ☆☆

チェアバッグインテグラルも軽い!3.0キロです。
トレッキングしてテイクオフまで歩いて行って、フライトしてというスタイルのために開発されたモデルです。



チェアバッグインテグラルは裏返すとパラグライダーザックになり、装備全体の軽量化が可能です。ベルトの取り回しが今回ご紹介した中で最もシンプルです。トレッキングという目的があるので、割り切ってますね。


☆☆ ピーク2 ☆☆

ピーク2は中級者向けハーネスのベルベット2の軽量版で3.6キロです。



ベルベット2はレスキューパラシュートがやや出にくい印象でしたが
ピーク2は改良されてます。ベルトの取り回しはさすが中級者向け。
複雑ですがフィット感もよさそうです。


☆☆ それぞれの特徴 ☆☆

・フェザーはスモールサイズがあります。
・チェアバッグはシンプルで軽量。サイズは1種類のみ。
・ピーク2 中級者向け。サイズはM、Lの2種類。


フェザー ¥94,500
チェアバッグインテグラル ¥75,000
ピーク2 ¥98,000
興味のある方はスタッフまで声を掛けてください!


昨日ハツモト隊長とかゆ隊員、井元隊員が大佐山に
登山してフライトしていました。すごいパワーです。
こんなところにも登山フライトの波が!!

そのうち蒜山や富士山をフライトしてみたいですね。


その2に続く!

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★★ 軽量装備で楽々パラライフ! ★★
その1 ハーネス編
その2 レスキュー編
その3 アクセサリー編
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